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国際教育交流会
 

留学とは、ある程度長い期間、海外に「留まり」「学ぶ」ことを意味します。
ひと口に「留学」と言っても、種類はさまざまです。
まずはあなたが、どんな留学をしたいか、考えてみてください。
留学で得られるものは、期間によってさまざまです。


短期留学
週間から気軽にチャレンジできる短期留学は、ホームステイを通した生活体験や語学研修がメイン。夏休みなどを利用すれば日本の学校を休むことなく参加できるため、多くの高校生が参加しています。また、長期間の留学とは違い、語学力にあまり自信がなくても気軽に参加できることも人気の理由です。
長期留学
一方、長期の留学の場合、1学年間の留学と、海外の学校を卒業することを目ざす留学にわけられます。1学年間の留学なら、現在通っている学校を休学しなくても、3年間で日本の高校を卒業することが可能な場合もあります。これは、学校教育法の規定に基づいて、海外の高校での学習成果が30単位までは日本の高校の履修単位として認められているからです。ただし、英語力が不十分なことを考えれば、1学年間で学べることには限りがありますので、異文化体験を目的に考えた方がいいでしょう。その点、卒業を目ざす留学ならば、勉強が目的になります。現地の生徒と同じ条件のもとで成績が評価されるため、シビアな点も多いと言えます。
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>短期留学
>長期留学

短期留学
一週間から気軽にチャレンジ!

短期留学とは、冬休みや夏休みなど、学校の長い休みを利用して、海外での生活を体験するものです。語学力に自信がないという人、いきなり長期間の留学をすることに不安がある人は、まず短期留学を体験してみてはいかがでしょうか。短期間でも海外生活を体験することで視野が広がり、また、自分の語学力を知ることができるでしょう。
短期留学と言っても、さまざまなプログラムがあります。たとえば、生活体験がメインのプログラムでは、ホームステイをしながら海外の文化を肌で感じ、生きた英語を学ぶことができます。今まで学校で習うだけだった英語も、ホームステイ先では生活のために使うことになります。自然に英語力がアップし、自分の意志を相手にはっきりと伝えるコミュニケーション能力が培われることでしょう。
そのほか、語学学校などで、集中的に英語を学ぶプログラムにも人気が集まっています。
現地の語学学校では1クラス10人前後の少人数で授業が進められることが多いため、疑問点があればいつでも気軽に質問ができます。また、短期留学生のための授業は、勉強ばかりでなくクイズやゲームなどを取り入れて行われることが多いので、楽しみながら英語を学ぶことができるでしょう。
また、語学学校への短期留学では、放課後や週末に、アクティビティと呼ばれるさまざまな課外活動が開催されます。その内容は、スポーツ活動やプロスポーツ観戦、テーマパークへの観光や、ちょっとしたパーティ、1泊2日の小旅行などとさまざまです。勉強ばかりでなく、しっかりバカンス気分も味わうことができるのです。

長期留学
長期留学には、交換留学と卒業留学がある

一般的に長期留学とは、海外の高校で現地の生徒と一緒に正規の課程を履修することを指し、1学年間以上、海外生活を体験しながら、現地の生徒と一緒に授業を受けることになります。留学生として国際交流に努めると同時に、ネイティブの生徒と同じ条件のもと勉強し、成績が評価されることになるのです。長期留学には、大きくわけて「交換留学」と「卒業留学」とがあります。

交換留学
留学団体によってさまざまな使い方があり、はっきりとした定義はありませんが、交換留学の定義を各留学団体に尋ねた結果、「文化や考え方を交換する留学」「国際化社会に貢献できる人材を育成するプログラム」「ホームステイで異文化生活を体験しながら現地の高校に1学年間通学する」「語学だけでなくその土地の文化を理解する」など、期間が限られているためか、勉強よりも異文化体験という点に重きが置かれていることがわかります。そのため、滞在方法はホームステイがほとんどです。現地の生徒と一緒に高校で授業を受けることはもちろんですが、地域社会での活動に参加したり、ホストファミリーなど現地の人と積極的にコミュニケーションをとることが求められます。
また、海外の高校での学習成果は、30単位までなら日本の高校の履修単位として認められます。そのため、1学年間の留学なら、場合によっては留年することなく海外で勉強でき、留学後は日本の学校に復学することも可能です。

卒業留学
もうひとつは、海外の高校を卒業することを目ざす「卒業留学」と呼ばれるものです。留学団体によっては、「私費留学」「正規留学」などと言った名称で扱われています。
交換留学が1学年間の留学が異文化交流を主な目的とするのに対し、卒業留学は現地の学校で卒業を目ざすことを目的とした留学で巣。当然、現地の生徒とまったく同じ条件のもとで勉強しなくてはなりません。つまり、英語がネイティブの生徒と同じ授業や試験を受け、同じ条件で成績が評価されるというシビアな面があります。
編入も可能で、通常2〜4年かけて卒業することになります。


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