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国際教育交流会
   
 

留学を考える上で、やはりお金のことは気にかかるものです。どんな国で何を学びたいかによって、留学にかかる費用は大きく異なってきます。
主な費用の内訳を見てみると、授業料、教材費、滞在費、食費、雑費などが挙げられます。いずれの場合も、留学団体によって内訳はさまざまです。留学団体のパンフレットや情報誌、インターネットなどを参考にしながら、必要な費用の内訳を書き出してみましょう。
渡航費や保険料、オリエンテーション費など、そのほかの費用が留学団体の提示する金額に含まれているかどうかという点も、事前によく確認しておきましょう。



 
詳しくはこちらから
>短期留学
>交換留学
>卒業留学
>奨学金を利用して賢く留学
 
 
短期留学
留学期間が短いため、1学年間の交換留学や卒業留学などに比べれば、当然、費用を安く抑えることができます。ただし、プログラムによって費用は千差万別です。いずれも海外旅行気分で気軽に参加できる程度の金額です。
  アメリカ   オーストラリア   カナダ  
最短  12日間  15万円 
最長  30日間  52万円 
平均  24日間  30万円 
最短  11日間  20万円 
最長  30日間  60万円 
平均  18日間  34万円 
最短  21日間  35万円 
最長  28日間  50万円 
平均  24日間  46万円 
 
 
交換留学
交換留学の大きな魅力のひとつに、卒業留学に比べて、費用を安く抑えられる点が挙げられます。これは、現地の派遣高校での授業料と滞在費(ホームステイの場合)が無料となるケースが多いためです。つまり、留学費用に授業料と滞在費が含まれないことが多いのです。特別な語学研修などを受けなければ多くの場合、100万円前後で留学することができるでしょう。
  アメリカ   オーストラリア   カナダ  
最低  88万円 
最高  300万円 
平均  137万円 
最低  120万円 
最高  250万円 
平均  163万円 
最低  260万円 
最高  350万円 
平均  305万円 
 
 
 
卒業留学
留学する国や学校によって留学にかかる費用は大きく異なりますが、交換留学とは異なり、授業料、滞在費用など、すべてを負担しなければならないなど、経済的な負担が重いと言えるでしょう。少しでも留学費用を安くしたい場合は、学校を選ぶ際、私立校ではなく公立校にするなどの工夫をしてみるとよいでしょう。私立校でも、学校経営の支援組織が充実している場合(教会など)は留学費用が安くなるケースがあります。また、留学団体によって、留学費用は大きく異なります。費用をそれにそれぞれに合わせるサービス内容をしっかり確認しましょう。
  アメリカ     カナダ    
最低  220万円 
最高  500万円 
平均  328万円 
 
最低  200万円 
最高  450万円 
平均  287万円 
 
 
オーストラリア
   
ニュージーランド
   
最低  220万円 
最高  400万円 
平均  298万円 
 
最低  150万円 
最高  300万円 
平均  235万円 
 
 
 
 
奨学金を利用して賢く留学
留学を実現させるためにネックになるのはお金の問題、という人も多い。留学費用をできるだけ安く抑えたいという人は、奨学金制度を利用するのもひとつの方法です。
奨学金制度には、大きくわけると以下のふたつが挙げられます。
ひとつは、日本国政府や外国政府、地方自治体などによる公的な奨学金です。もうひとつは、民間の留学団体などによる独自の奨学金です。
日本政府が実施している奨学金の場合、通常、日本の高校に在籍している生徒を対象に、文部科学省などが提供します。ただし、募集人数が少ないため、倍率は高くなっています。外国政府が提供するものは、国や州政府、関連機関が国際交流の一環として実施しているものです。そのため、ある程度、その国の語学力が必要となります。また、地方自治体の場合は、その自治体に在住、通学している生徒を対象としています。地域住民の国際教育を目的としており、日本国政府や外国政府が提供している奨学金よりも資格が得られやすいでしょう。
民間の各留学団体が実施している奨学金は交換留学生に支給されるものがほとんどです。団体によって、応募資格、支給内容などは異なりますが、学校の成績が優秀で、経済的に留学が困難な場合に支給されるケースが多いようです。なかには、留学にかかる費用を全額負担してくれるものもあります。
奨学金を受ける場合、留学する国や地域などの派遣先、あるいは学校などに制限があるケースもあります。また、金額や支給方法なども大きく異なり、渡航費のみが支給される奨学金や、授業料、滞在費、渡航費などが数年にわたり支給されるというものもあります。さらに、募集時期も各奨学金によって異なります。
奨学制度に興味がある場合は各主催団体に直接問い合わせてみましょう。


 
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