小さい時から両親は、短期留学などさまざまな体験をさせてくれました。海外留学も時期がくれば当然行くもの、と思っていたので高校1年生の時にAFS交換留学生のテストを受けました。 どこの国へ行っても得るものはある、と思ったので特に希望国はありませんでしたが、できれば旅行で簡単に行ける国よりも、東南アジアや中南米へ行きたいと思いました。インドネシアに決まっても必要以上に詳しく調べなかったのは、先入観を持たずに自分の目でまず見たかったからですが、それはとてもよかったと思っています。 3か月くらい経つとインドネシア語もだいぶ話せるようになり、授業もわかるようになりました。できるだけ、現地の人と同じ生活をしたいと思い、ラマダンにも挑戦しました。 イスラム教のことを知りたくて、友達とアラビア語の勉強をしたり、ジルバブという布をかぶったりもしました。また授業で日本による占領の歴史を知り、日本人としてこのことについてもっと学びたいと思いました。 留学生活を通して、世界には様々な人種がいて、それぞれに違う宗教を信仰し、いろいろな考えを持っているのだということがわかりました。 将来は発展途上の国やアジアや中南米の国々に関われるものを見つけていきたいと思っています。
中学3年生の夏に、学校行事の一環として、オーストラリアでホームステイを体験しました。その時に、今度は長期でもっと多くの未知のことを体験したい、と留学を本格的に考え始めました。
交換留学生の試験を受けて、インドネシアに留学することが決まりました。AFSでのオリエンテーションやASEANジュニアサミットに参加して、インドネシアからの留学生とも話しました。
高校2年生の7月からインドネシアに留学しました。ラマダンを体験し、日本によるインドネシア占領の歴史も初めて知りました。インドネシアに行ったことでアジアや中南米など発展途上国に関わっていきたいという思いが強くなりました。