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正式国名/Canada カナダ
首都/オタワ 人口/約2億3195万人('04現在)
時差/カナダは次の6つの時間帯に分かれています。
ニューファンドランドは−13時間30分、大西洋岸−13時間、東部−14時間、中央部−15時間、山岳部−16時間、太平洋岸−17時間。 |
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| 10の州と3つの準州からなるカナダは、英語とフランス語が公用語として使用され、イギリスとフランスの文化が交差する国。各州によって教育制度や留学手続きが大きく異なる点に注意したい
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[教育システム]
州によって異なる教育システムが取り入れられている
カナダは、10州と3準州からなる連邦国家です。連邦政府は移民対象の言語教育など一部の教育政策にかかわっていますが、各州にはそれぞれ教育省があり、州の実情に応じた教育行政を行っています。
そのため、カナダでは州によって教育システムに違いがあります。たとえば教育方針や、初等教育と中等教育の区分の仕方、大学やカレッジと中等教育との関連など、各州ごとに独自の教育システムをもっています。
たとえばブリティッシュ・コロンビア州の高校の卒業資格は、2004年度の入学から80単位の取得が義務づけられましたが、アルバータ州では100単位です。またオンタリオ州では30単位と40時間の社会体験が卒業条件になっています。
このように州ごとに教育システムが異っていますが、各州の教育担当者は、学生が自由に他州の大学に進学できるように定期的に会議を開き、システムの調整を行っています。
[留学事情]
公的な交換留学制度はない
カナダには、アメリカが行っているような公的な交換留学制度はありません。カナダで交換留学といえば、姉妹校提携か、日本とカナダの特定の組織同士の契約などによるものです。したがってカナダ留学は通常、期間限定の留学か卒業留学になります。
カナダの高校には、日本と同様に、公立と私立があります。公立校の場合、各州の教育省が州内をいくつもの学区に分け、それぞれに教育委員会を設置しています。
教育委員会は、学区内の小学校から高校までの管理運営を行い、留学生の受け入れも扱っています。公立校はすべて共学で、留学生はホームステイをすることになります。
一方、私立校は、エリート教育や宗教に基づく教育など独自の教育理念をもち、理事会によって運営されています。学校形態もさまざまで、男子校あり女子校あり、滞在方法には、寮制もホームステイもあります。また、ほとんどが小学校からの一貫教育です。
公立、私立を問わず、通常留学生を受け入れる学校にはESLクラスがあります。留学生は、英語力が十分でないうちはESLで勉強することが中心になります。しかし、基本的には、数学や音楽、体育など、英語力が弱くても比較的取りやすい科目からどんどん取るように指導されますから、英語力に自信がなくても大丈夫です。
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[カナダの教育制度]
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[カナダの特徴]
気 候
議会で多文化主義法が成立し、カナダではその文化をもつ人々の数が少なくても自らのルーツである文化を保持できることになった。その精神から、一般的にカナダ人は他国の文化にも非常に関心が高く、それを受け入れるおおらかな人が多い。
治 安
非常によい。ピストルをもっているだけで警察に捕まる。
医療事情
各都市やある程度の規模の町には病院がある。
物 価
一般的に、生活必需品は日本よりも2〜3割安い。
魅 力
自然が豊かで、生活費が安く、住みやすい。
●留学に必要なビザは?
90日以上の留学には、学生ビザが必要。
●公立校と私立校の違いは?
公立は住民に広く教育を受けさせる目的で設置されている。すべて共学で滞在はホームステイになる。
私立は教育理念や方針のもとに設立されており、学校によって男女別学だったり、寮生だったりする。
●ESLは利用可能?
留学生を受け入れている学校のほとんどはESLを設置。 |
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