僕はカートをやっていて、将来はF1レーサーになりたいと思っています。海外遠征などで英語は絶対に必要なので英語を学ぶために留学したいと思っていました。2005年は出場するレースがなかったので、急遽カナダに留学することになりました。 今は公立高校でイングリッシュ・サポートの授業を受けています。娯楽のあまりないところなので、勉強とトレーニングをして毎日すごしています。 留学先の高校には2日に1回日本語を学ぶクラスがあり、生徒は15人くらいでテキストにそって勉強するのですが、先生はひらがなは読めますが日本語をあまり話せないため毎回先生の手伝いをしたり、日本の話をしたりしています。クラスに日本の物がいろいろと飾ってあり、これは何か、と聞かれるので説明する役目もあります。 最初は英語がほとんどわからず授業もホストファミリーとの会話も大変でしたが、2か月くらいしてからは徐々に聞き取れるようになりました。 車を走らせるのが早くても英語が話せないとスタッフと意思の疎通がはかれないので、レースに勝つことはできません。英語で会話ができることはレースにとって重要なことです。また、海外遠征も多いので言葉がわかると精神的にも楽なのです。 僕にとって英語を学ぶことも留学することも、F1レーサーになるという目標につながっています。
トヨタのスカラシップを受けることが決まっていたのですが、2005年は出場するレースがなく留学することにしました。急に決まったのでオリエンテーションなどは受けませんでした。
最初の2週間は授業がなかったのでホストファミリーと旅行や買い物に行く毎日。ホストファミリーは簡単な言葉で話してくれて、2か月後くらいからは授業も聞き取れるようになりました。
2006年はレースがあるので、よく日本に戻っています。学校には最初から話してあるので特に問題はないのですが、毎回時差ボケと戦うのがちょっと大変です。