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留学スケジュール質問
父のように世界で人のために働きたい
イギリスで学んだことを大切に自分らしい人生を送りたい
 
新田真矢子さん
高校2年生だった2005年8月よりEF Foundation海外高校留学プログラムに参加、現在イギリスCowley Language Collegeに留学。2006年7月帰国予定。
 
留学先 : イギリス
United Kingdam
 

 世界の貧しい人々の力になりたい
 私の父は数年前にNGOを立ち上げ、ベトナムやラオス、タイで小学校を建てたり、井戸や橋を造っています。そういった支援活動を行うかたわら、塾や予備校で英語を教えています。母もまた、日本の大学で英語を教えています。
両親の影響で、私も早い時期から海外に関心がありました。中学2年生でオーストラリアに2週間短期留学したのも、若いうちにほかの文化を感じ、経験したいと思ったからです。その時はまだ、将来は世界に関わる仕事をしたい、と漠然と思っていただけで自分の夢が何なのか、はっきりとはしていませんでした。ただ、中学生のころから高校生になったら外国へ行きたいと思っていました。
高校入試が終わって、父と一緒にベトナムで小学校のまわりに木を植えるボランティア活動をした時に、私は自分のしたいことがはっきりとわかりました。世界には大勢の恵まれない人たちがいます。私はその人たちの力のなりたいと思いました。ボランティアを世界で、もっと大きな機関でやりたい、私の夢は国連で働くことだ、と気づいたのです。
そのために、私は留学して英語を学ぶことを決心しました。

 自分自身で楽しむことが大切
 イギリスに来たばかりのころ、習慣も違うし言葉も通じなくて、日本では当たり前にできていたことがここではできない、ということに不安を感じました。また、学校でも初めは誰も私に話しかけてくれませんでした。でも、その中でも話しかけてくれた何人かの人たちとは、とてもよい友達になっています。会話も二人でなら、かなりできるようになりましたが、3人以上になるとまだ難しいです。
私の通う高校にはバレーボールチームがないので、地域にある9〜11才の男の子のチームでお手伝いをしています。そのほか、ネットボールを週1回、放課後に学校で練習しています。
私はスポーツやキャンプなど、アウトドアでの活動が好きなので、地域のアクティビティにも積極的に参加しています。その活動を通じて多くの友達ができ、たくさんの経験もできました。
日本に帰って高校を卒業したら、アメリカの大学に留学したいと思っているので、それまでの期間、小さな子ども達に私が経験したことを伝えてあげたいと思っています。
今、私が一番大切だと思うのは“ENJOY MYSELF”です。 自分で自分らしい人生を見つけ、充実させるためには、自分自身が楽しまないといけないと思います。