留学を意識したのは小学校高学年のころでしたが、高校1年生の時に海外で生活したいと決めて、2年生の1月からニュージーランドに留学しました。 英語は3か月後くらいには聞き取れるようになったのですが、自由に話せるようになったのは半年後くらいで、その間の3か月は聞き取れるのに答えられずにもどかしく悔しい思いをしました。授業も半年後にはついていけるようになりました。留学後半はだいぶ英語も話せるようになってそれに満足してしまったので、もっと努力を続けていればもっと話せるようになっていたはず、と少し残念です。 ホストファミリーとは休日を一緒に過ごしたり、家庭料理を教えてもらったりしました。大学受験のことで、帰国間近に悩みを一人で抱え込んでしまい、ホストファミリーに心配かけまいとすべて決定するまで黙っていようとしました。しかし、「あなたが今どのような状況にいるのか、どのような選択があるのか話してくれないと、私たちは助けようがないじゃない」と叱ってくれたことがとてもありがたくて嬉しかったです。 4月からは神戸市立の中学校、高校の英語教諭になりますが、世界には私たちが知らないことがたくさんあり、英語を通してそれを知っていくことは大変面白いことなのだ、と子供たちが気づくきっかけを作りたいと思っています。
高校1年生で海外の大学に進学するという先輩と交流した際に、留学したいと具体的に考えはじめました。ニュージーランド語学研修に参加したことをきっかけに、親に内緒でJFIEの留学説明会、筆記試験を受けました。
地球の裏側にある英語圏の国、ニュージーランドに魅かれて留学しました。ホストファミリーがいろいろな話をしてくれたので、ニュージーランドの抱える政治問題や、国民の意識がよく理解でき、友達もたくさんできました。
帰国して高校卒業後、立命館大学文学部文学科に進学、英米文学を専攻しました。大学時代も留学し、神戸市教育委員会の英語科教員採用試験に合格して2006年春卒業予定です。