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日本国際交流振興会(JFIE) この留学団体へ資料請求する
 
  留学体験談タイトル:留学して知った他の国のいろいろなこと
 
 
 
海部佑希子さん
2001年1月、兵庫県立洲本高校2年生の時、日本国際交流振興会の交換留学プログラムにより、ニュージーランドのGreen Bay High Schoolに留学。同年11月帰国。2006年3月立命館大学文学部文学科卒業予定。
留学先 : ニュージーランド
New Zealand
 
 

英語を通して世界を知るおもしろさを子供たちに伝えていきたい

留学を意識したのは小学校高学年のころでしたが、高校1年生の時に海外で生活したいと決めて、2年生の1月からニュージーランドに留学しました。
英語は3か月後くらいには聞き取れるようになったのですが、自由に話せるようになったのは半年後くらいで、その間の3か月は聞き取れるのに答えられずにもどかしく悔しい思いをしました。授業も半年後にはついていけるようになりました。留学後半はだいぶ英語も話せるようになってそれに満足してしまったので、もっと努力を続けていればもっと話せるようになっていたはず、と少し残念です。
ホストファミリーとは休日を一緒に過ごしたり、家庭料理を教えてもらったりしました。大学受験のことで、帰国間近に悩みを一人で抱え込んでしまい、ホストファミリーに心配かけまいとすべて決定するまで黙っていようとしました。しかし、「あなたが今どのような状況にいるのか、どのような選択があるのか話してくれないと、私たちは助けようがないじゃない」と叱ってくれたことがとてもありがたくて嬉しかったです。
4月からは神戸市立の中学校、高校の英語教諭になりますが、世界には私たちが知らないことがたくさんあり、英語を通してそれを知っていくことは大変面白いことなのだ、と子供たちが気づくきっかけを作りたいと思っています。

 
 
 
  留学スケジュール
 
 
 
1999年〜2000年
 

留学が具体的になった

高校1年生で海外の大学に進学するという先輩と交流した際に、留学したいと具体的に考えはじめました。ニュージーランド語学研修に参加したことをきっかけに、親に内緒でJFIEの留学説明会、筆記試験を受けました。

   
   
 
2001年1月〜2001年11月
 

ニュージーランドに留学

地球の裏側にある英語圏の国、ニュージーランドに魅かれて留学しました。ホストファミリーがいろいろな話をしてくれたので、ニュージーランドの抱える政治問題や、国民の意識がよく理解でき、友達もたくさんできました。

 
2002年4月〜2006年3月
 

帰国後日本の大学に進学、英語教諭へ

帰国して高校卒業後、立命館大学文学部文学科に進学、英米文学を専攻しました。大学時代も留学し、神戸市教育委員会の英語科教員採用試験に合格して2006年春卒業予定です。

 
 
  留学についての質問
 
 
留学後、どのくらいで会話が聞き取れるようになりましたか?
聞き取れるようになったのは3か月後くらいです。
日本の習慣と、ホストファミリー、寮での習慣の違いを感じたことは?
日本に比べて親戚や友人の家を行き来することがとても多いと思いました。
おもしろかった授業は?
クッキング。 ニュージーランドの料理を覚えてホストファミリー宅で作ったりしました。
つらかった授業は?
ドラマ。 英語にハンディキャップを持った私には人前で英語を話すのが恥ずかしかったし、
周りのまねばかりしていました。
 「こんな風に使うんだ」と驚いた英語の使い方はありましたか?
初めて会った人に、はじめはNice to meet you..と言って、別れる際にもう一度 Nice
meeting you.と言うところです。
留学先国のよかったところはどこですか?
夜空が美しくてのんびりした雰囲気です。
留学先国の嫌だったところはどこですか?
日本より衛生管理が徹底されていなかったことです。
 
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