オーストラリアに2週間、短期留学した私のはじめての留学は、高校1年生の時。 その後日本の高校が合わなかったのと英語をマスターしたいと思っていたことに加え、両親や兄の勧めもあってニュージーランドの高校へ2年生の時に編入しました。ニュージーランドの大学へ進学することは、その時から決めていました。現在University of OtagoのFoundationコースで勉強しています。Foundationコースというのは、留学生が専攻科目の基礎知識と英語力をつけることを目的とした大学準備コース。修了試験に合格するとUniversity of Otagoに進学する資格が与えられます。学科にはArtとHealth Science、そして私が勉強しているVirtual of Commerce Tourismの3コースがあります。 授業は朝9時から午後3時か4時までで、レクチャー(講義)とチュートリアル(演習・質問)にわかれています。 放課後は買い物などをしてから家に帰り、毎日夜8時から11時までは勉強しています。数学は毎回宿題が出ます。宿題はそれほど負担ではないのですが、復習はしっかりしないと試験の時に大変です。試験前はみんなで図書館のスタディルームで夜10時の閉館時間まで勉強して、帰ってからまた午前2時頃まで勉強します。 文化の違いだと思いますが、察するとか気持ちをくむということがないので、言いたいことをはっきりと伝えて、意見を主張しないと認めてもらえません。 言わないと伝わらないということがわかってから、わからないことはどんどん質問するようになりました。とにかく積極的に発言や質問をすること、心配事があれば隠さず先生に自分がどうすればよいか質問する、ということが大切です。 また、高校までは日本人は日本人同士、韓国人は韓国人同士などで固まることが多いのですが、大学は自分から学びに来る人が多いので違う国籍でも仲良くなることが多いようです。 将来はオーストラリアかニュージーランドで仕事をしたいと考えています。旅行代理店でプランの立て方、お金のこと、楽しめる旅行のアドバイスなど日本から来る旅行者のサポートをするか、エージェントになって留学生のサポートをしたいと思います 日本にいる時はおとなしく静かなほうでしたが、留学生活を通して夢に向かってしっかり自己主張できるようになりました。
日本の高校が合わなかったのと英語をマスターしたいという目的で留学を考えた。英語の個人教授だったニュージーランド人の勧めもあり、留学先を比較的治安のいいニュージーランドに決めて高校2年生で編入。日本の大学を卒業しても女の子の就職は難しい、と父と兄にアドバイスされて、この時点で日本の大学には行かないことを決意した。
2004年11月にニュージーランドの高校を卒業。日本に一時帰国後、2005年1月にUniversity of Otago の語学学校入学。Bridgingコースを経て6月から同大学のFoundationコースでVirtual of Commerce Tourism専攻コースをめざして勉強中。