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2007.8.22 「AFS-ジブラルタ生命奨学金」第2期奨学生12名が決定

 2007年7月14日、ジブラルタ生命本社にて「AFS‐ジブラルタ生命奨学金」授与式・第1期奨学生帰国報告会が行われた。
 今年で2期目となるこの奨学金制度は、エイ・エフ・エス日本協会の協力を得て、ジブラルタ生命株式会社が2005年4月に設立したもの。日本全国の高校生(応募時中学3年生を含む)を対象に募集を行い、選ばれた生徒には、プログラム参加費として奨学金118万円が支給される。
 授与式に臨んだのは、第2期奨学生に選ばれた12名の高校生。ジブラルタ生命保険株式会社・代表取締役社長兼CEOの倉重光雄氏は「この多感な時期に米国で1年を過ごすことは、これからの人生にとって多くの影響をもたらすと思う」と激励のコメントを送った。奨学金の授与を受けた12名はひとりずつ英語のスピーチを披露。「日本文化を広めたい」「世界の人々を助けたい」など、留学先での抱負や将来の夢などを語った。
 また、帰国報告会では、10名の第1期生がそれぞれの留学体験を報告。ホストファミリーや学校の友人たちとの写真をスライドで紹介しながら、留学先での生活を振り返った。
第2期生は、2007年8月から11か月間の留学へと旅立つ。間もなくの出発を控えた彼らは、笑顔で語る先輩たちの姿をまぶしそうに見上げながら、新たな期待と決意を見出だしていたようだ。

<<ジブラルタ生命保険株式会社
<<エイ・エフ・エス日本協会


ASEAN−JAPANジュニアサミット開催。
〜アジアの未来を高校生と一緒に考える〜

 2006年12月24日、昭和女子大学構内「グリーンホール」にて、
 ASEAN-JAPANジュニアサミット2006が行われた。




 2006年3月、日本政府とASEANは、ASEAN統合を促進するための基金「日・ASEAN統合基金(JAIF)」を共同で設立した。その事業の一環として、JAIFは、ASEAN諸国10か国から、計80名の高校生を約3週間、日本の家庭に受け入れるプログラムを実施、国際交流を推進した。

 ASEAN-JAPANジュニアサミットは、プログラムで来日していた留学生が帰国前に一堂に集まって行われたもの。滞在中に、日本に対してどんなことを感じたか、 また、これからのアジアはどうなっていくのか、など、将来を担う高校生の目から見たASEANと日本の関係を知ることのできる貴重な会となった。 今回のプログラムのサポートをした財団法人エイ・エフ・エス日本協会がこのジュニアサミットを主催した。

 サミットは、「私たちのつくるアジアの未来 〜今、私たちにできること〜」をテーマに、2部構成で行われる。第1部では、留学生たちが母国の民族衣装に身を包み、歌や踊りなどを披露、各国紹介を行った。  
 第2部では、「日本の印象」「10年後のアジア」「私の使命」をテーマに、各国の代表者が1〜3名ずつステージに上がり、パネルディスカッションが行われる。
 日本の印象へは、「技術が進んでいる」、「環境に配慮している」などといったことから、「親切である」、「年長者に敬意を表する」、など、良いところを数多く述べてくれる。また、「われわれは同じ、和を尊ぶ民族である」と口を揃えた。
 “私の使命”を発表する場面では、「歴史の先生になって戦争のない世の中にしたい」「大統領になって環境問題に取り組みたい」「医者になって社会貢献したい」など、真摯な目で語っていた姿が印象的。

 足並みを揃えて進んでいくにはまだまだ多くの課題が残されているが、共に強い絆で協力し合い、良きモデルを世界に提示していきたいと誓い合った。
 日本で過ごした3週間の経験を胸に母国に帰った彼らが、今後、アジアの一員として、どのような活躍を見せてくれるか、希望に満ち溢れたサミットとなった。

<<財団法人エイ・エフ・エス日本協会


 
 
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