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2010.3.11
創立55周年レセプションパーティ、なごやかに開催(AFS日本協会)

  2010年2月20日、高校生の交換留学を支えるAFS日本協会の「創立55周年記念レセプション」が行われた。

  レセプションに集まったのは、AFS関係者、過去、AFSを通して留学をした人たちなど、約400名。
  第1期生の8名の高校生は、1954年、アメリカに向けて氷川丸で横浜から出航した。これまで留学した人は、延べ1万6000名以上。
  55周年ともなれば、会場に集まった年齢層もバラバラだ。久しぶりの再会に、当時の思い出話や近況報告などに花が咲く。


久しぶりの再会に、記念撮影中。素敵な笑顔でした。
  総合司会を務めたのは、AFS第32期生で、TBSアナウンサーの秋沢淳子さん。
  ゲストスピーチとして話をしたのは、AFS第5期生で、早稲田大学教授、元財務官の榊原英資さん。
「今の若者は、英語に関心がなくなっているようだ。日本は世界から憧れを持たれる国なのに、日本は世界に目を向けていない。日本人の英語力は、アジアでも最低レベル。これは大きな問題で、危機だ」と述べた。


榊原教授の話に、真剣に耳を傾ける会場内のようす。
  レセプションでは、AFSの歴史や活動紹介のスライドショーや、AFS第7期生で元スウェーデン大使の大塚清一郎さんによるバグパイプの演奏などがあり、会場は終始にぎやかなムードだった。

  AFSの広報を担当する藤澤さんによれば、現在、留学生を受け入れるホストファミリーの不足が深刻な問題だそうだ。
「日本にいながら国際交流できるのは、ホストファミリーの大きな魅力。ホストファミリーをすることによって得られる、驚きや面白さ、楽しい出来事、時には交流の難しさを体験してほしい」「これからは、日本⇒海外という道だけではなく、日本⇔海外の双方向の交流をより盛り上げていくことが求められそうだ」とのこと。

ホストファミリーを引き受けてみたいという人は、ぜひAFSに問い合わせを。

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