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正式国名/The United Kingdom of
Great Britain & Northern Ireland
グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国
首都/ロンドン 人口/約5980万人
時差/−9時間。夏時間は上記−8時間となる。 |
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| その自然の美からさから地球の箱庭と呼ばれるニュージーランド。治安の良さや、物価の安さ、教育水準の高さから高校生の留学先として今や最も高い人気を集める。
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[教育システム]
2つの統一試験を経て、大学進学への道が開かれる
イギリスの教育制度は地域によって若干異なります。また、私立・公立で中等教育を受ける年齢が違います。
義務教育は北アイルランドが12年間(4〜16歳)、ほかの3州(イングランド、ウェールズ、スコットランド)では11年間(5歳〜16歳)です。この義務教育期間は、さらに、大きく2つ(初等教育・中等教育)に分けられます。義務教育は、中核教科(数学・英語・理科)と基礎教科(外国語・歴史・化学・音楽・美術)により構成され、ビジネス・家庭科などの選択科目が加わります。
義務教育修了資格は、課程終了時(16歳)に、GCSE(General Certificate of Secondary
Education:全国中等教育修了試験)といわれる全国統一試験を受け、一定の基準を満たすことで与えられます。
その後、大学への進学を希望する生徒はSixth Form(第6年級)と呼ばれる高等教育を2年間(17〜18歳)受けます。1年目はGCE-ASレベル(General
Certificate of Education, Advanced Subsidiary)から、2年目は、より大学進学を意識したカリキュラムGCE-Aレベル(General
Certificate of Education, Advanced Level)から科目を選択、履修します。
学年末にGCE-Aレベル統一試験を受けます。GCSEとGCE-Aレベルの統一試験結果によって、大学入学資格が与えられます。
[留学事情]
交換留学と、卒業を目的とした留学に分けられる
公立高校は交換留学生を、私立高校は私費留学生を主に受け入れています。留学生の滞在先は、公立高校はホームステイ、私立高校はホームステイまたは寮に滞在します。学校の特色としては、公立は男女共学の総合教育、私立は男女別学、共学、規模など各学校によって様々な特色がありますが、総合教育という点では公立と同じです。
イギリスに留学を希望する場合は、まず教育制度をよく理解しましょう。そして自分は卒業目的なのか、それとも1年間の交流訪問が目的なのかを明確にします。
卒業目的の場合は、自分の学力と英語力を踏まえ、統一試験の時期などを考慮しながら入学する学年を検討する必要があります。学力によっては、学年を下げて留学をスタートすることも少なくありません。特に高等教育以降に卒業目的で留学を考えている場合、高い英語力・学力とともに自分が何を学びたいのか目的意識も問われます。なお、1年間の交流訪問を希望している場合は、卒業を目的としていないため、学年を意識せず入学することができます。
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[イギリスの教育制度]
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[イギリスの特徴]
気 候
イギリスの気候は変化しやすく、乾燥している。また昼と夜の気温に差があるため、夏場でも上着を用意したほうがよい。日本よりも北部に位置しているが、冬の平均気温は3度前後で比較的暖かい。
気 質
イギリスは基本的に個人主義。他人の物事に無理に干渉をせず、個々を尊重しあう。多民族国家であるイギリスは、多種多様な習慣・文化が混じりあっている国で、留学生にとって理想的な環境であると言える。
治 安
比較的良好といわれているが、盗難等の財産犯罪は先進国の中では多いとされる。基本的な危機管理として、夜間の外出は避ける、荷物からは目を離さない、多額の現金を持ち歩かないといったことを徹底しよう。
物 価
イギリスはEU加盟国だが、独自の通貨(ポンド・ペンス)が適応されている。物価は日本より安め。牛乳、卵といった食材は安価だが、調理用の食品は、日本より高価。
魅 力
長い歴史を経て作り上げられてきた高い文化水準と、重厚で荘厳な雰囲気が魅力。移民が多く世界各国から留学生が集まっているので、広い視野を養うことができる。また、イギリスの教育課程は世界的に高い評価を受けている。伝統的な文化を持ち、歴史も古く、趣がある反面、ブリティッシュミュージックや最新のファッションに代表されるように、古いものと新しいものが融合している。
●留学に必要なビザは?
日本国籍を持つ人が6か月以上の滞在を希望する場合、渡英前に、在日英国大使館発行の査証(学生ビザ)が必要。大使館に必要書類を提出し、申請費用を納める。詳しくは英国大使館ホームページを参照。
英国大使館ビザ情報 http://www.uknow.or.jp/be/visa/visas/
●ESLは利用可能?
留学生を受け入れている学校の多くで、ESLの受講が可能。
イギリスでは、ESLはEFL(English as a Foreign Language)と呼ばれる。 |
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