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  留学体験談:アメリカへ交換留学|
                  ノーと言える自分になりたかった
 
 
 
野瀬友望さん
2004年7月、高校1年の時にYES高校留学プログラムを通じて、アメリカのFlagler Palm Coast High Schoolに留学。2005年6月帰国。
留学先 : アメリカ合衆国
United States of America
 
 

得意な陸上で地元新聞に掲載された

自分の優柔不断でノーと言えない弱いところを直したくて、みんながはっきりと自分の意見を言えるアメリカに留学したいと以前から思っていました。
中学から準備をはじめ、高校1年生の7月に渡米。最初の3か月くらいは英語での意思疎通ができず、辞書をひいて単語を見せたり、紙に書いたりしていました。授業も何をやっているのかわからなかったのですが、先生に聞きにいくと宿題として持ち帰ってやることを許可してくれたり、代わりの課題を出してくれたりしました。私が困っていることがわかってからは助けてくれる友達もでてきました。
ただ、先生も友達も、助けを求めればとても親切にしてくれますが、こちらから言わなければ向こうからは何もしてくれません。友達を作りたくて、日本でも入っていた陸上部にすぐに入部しました。11月にクロスカントリーの大会があり、7人の代表選手のひとりに選ばれ、よくわからないままに参加したのがフロリダ州大会でした。日本人の女の子が参加した、と地元の新聞の一面に取りあげられ、学校新聞にも載って友達がたくさんできました。
将来は看護師になって国境なき医師団に入り、発展途上国で働きたいと思っています。元々の希望でしたが、留学をし、海外で過ごしてから、より具体的に現実感をもてるようになりました。

 
 
  留学スケジュール
 
 
2003年11月
 

留学がとんとん拍子に決まった

中学3年生になって、昔から行きたかった留学のことを具体的に調べ始めました。留学団体の説明会に行って試験を受けたら合格点がとれ、そのままスムーズに留学の話が決まりました。

 
2004年1月〜6月
 

留学に備えて英会話を習った

英語はあまり自信がなかったので、英会話を習い始めました。YES国際青年交流委員会の事前学習でアメリカンヒストリー英語学習コースや、イベントに参加しました。

 
2004年11月
 

陸上大会に出場、地元の新聞に載った

陸上部に入り、クロスカントリーの大会に出場。代表選手7人のうちの1人に選ばれてフロリダ州大会まで行くことができ、日本人の女の子ということで地元の新聞に掲載されました。

 
 
  留学体験談-質問
 
 
いつ頃から留学したいと考えていましたか?
小さい頃から海外に行きたいと思っていて、具体的に考え始めたのは中学からです。
なぜアメリカを選んだのですか?
アメリカではイエスとノーがはっきりしているので、優柔不断でノーと言えない自分を変えたかったからです。
留学後、アメリカのイメージは変わりましたか?
アメリカをひとかたまりにイメージしていたので、いろいろな人種や国籍の人がいたことに驚きました。
留学中一番うれしかったことは?
帰国の数日前、友達がサプライズパーティを開いてくれたことです。
学校のよかったところを教えてください。
生徒が3000人くらいいる大きな学校だったので、友達がたくさんできたことです。日本人の生徒もいて、普段は会わないのですが何かあったときには相談にのってもらえました。
おもしろかった授業は?
アクティング(演劇)とコンピュータです。
休日は何をしてすごしましたか?
友達の家に泊まりに行ったり、ホストファミリーの親戚の家に行きました。あとは海に行ったり、陸上の大会がありました。
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