自分の優柔不断でノーと言えない弱いところを直したくて、みんながはっきりと自分の意見を言えるアメリカに留学したいと以前から思っていました。 中学から準備をはじめ、高校1年生の7月に渡米。最初の3か月くらいは英語での意思疎通ができず、辞書をひいて単語を見せたり、紙に書いたりしていました。授業も何をやっているのかわからなかったのですが、先生に聞きにいくと宿題として持ち帰ってやることを許可してくれたり、代わりの課題を出してくれたりしました。私が困っていることがわかってからは助けてくれる友達もでてきました。 ただ、先生も友達も、助けを求めればとても親切にしてくれますが、こちらから言わなければ向こうからは何もしてくれません。友達を作りたくて、日本でも入っていた陸上部にすぐに入部しました。11月にクロスカントリーの大会があり、7人の代表選手のひとりに選ばれ、よくわからないままに参加したのがフロリダ州大会でした。日本人の女の子が参加した、と地元の新聞の一面に取りあげられ、学校新聞にも載って友達がたくさんできました。 将来は看護師になって国境なき医師団に入り、発展途上国で働きたいと思っています。元々の希望でしたが、留学をし、海外で過ごしてから、より具体的に現実感をもてるようになりました。
中学3年生になって、昔から行きたかった留学のことを具体的に調べ始めました。留学団体の説明会に行って試験を受けたら合格点がとれ、そのままスムーズに留学の話が決まりました。
英語はあまり自信がなかったので、英会話を習い始めました。YES国際青年交流委員会の事前学習でアメリカンヒストリー英語学習コースや、イベントに参加しました。
陸上部に入り、クロスカントリーの大会に出場。代表選手7人のうちの1人に選ばれてフロリダ州大会まで行くことができ、日本人の女の子ということで地元の新聞に掲載されました。